唾棄すべき文章。独りよがり。無自覚。自己弁護。防衛。



　クラブジャズみたいなのをやるバンドがやりたい。


　BGM " c "  by  toe

　薄々感じていた事。カタチを与えられてしまえばもう離れない。我が身に刻んでようやく。




　うわついた１日だった。やたらと良く喋った。ほとんど独り言としか思えないような事をたくさん喋った。妙にテンション高く過ごしていたら、なんだか。




　投げ出す訳でもしがみつく訳でもなく。ただただ流れに身を任せてみる。自分がどうしたいのかが良く分からない。

　音楽に逃げてるとは思いたくないけど、それが救いになってるのも事実。CD買いすぎで破産しそうだ。ここ数日で自分の音楽観が一気に広がった気がする。


　自分がどんな顔してるのか、とふと思ったけど鏡に映ったのは不細工な能面面でした。


　ぼくはぼくであなたはあなたでかれはかれで。みんなそれぞれそれなりにいっしょうけんめいいきているんだろうけど。ぼくはかれにはなれないしかれもまたぼくにはなれない。かれのようにうまくやれたらとおもってしまったじてんでもう。そんなのわかりきったことなのに。じぶんというものがきはくすぎる。そのくせてこでもうごかない。いっそうすまってうすまってきえてしまえばいいのに。せかいじゅうのひとがしあわせならいいのに。ただただわらってすごすことがたいへんにむつかしい。

　
　プラの曲の「１人でいるより２人の方が寂しいのかもしれないね｣って言葉がぐるぐる回ってる。
　

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